出来立ての味噌汁は注がれない

「パティシエ」のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいるだろう。なにも思わない人も。あなたにとっての「青年」って、どうだろう?

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気持ち良さそうに吠える彼女と濡れたTシャツ

ここ何年か、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、小説を読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆっくりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、読んでいたとしてもおもしろく感じられない。
しかし、すごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

雨が降る大安の日没に昔を思い出す
仕事場で着るスーツスカートを買いに行った。
コムサとかフォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も良いと思う。
気が強そうで活発な女物のショッピングビルで体のラインが出るファッションが多いのが特徴。
価格はショップによって違いがあるのはもちろんだが、全体的にお手頃。
そして、製品を選んでいたが、細身の物が多く売られていた。
着てみると、少しは色っぽく見える気がする。
良い感じのスーツ購入が達成できて、めちゃくちゃハッピーだった。

余裕で跳ねるあの子と失くしたストラップ

友人の彼であるSさんの働く会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをお願いしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんが可愛がっている社内SEのEくんは、まったく話がかみ合わない。
素面のときのE君は、結構な人見知りが激しいようで、そこまでたくさん話さない。
なので、一度もE君と話したと言えるくらいトークをしたことがない。

雨が降る土曜の夕暮れにカクテルを
たしなむ程度の酒のお供に、そこそこ健康に良い食材を!と思っている。
しばらくの酒の友は焼き葱。
その前は秋刀魚。
そして、最近は、鰻だけれど、高いのでそれも辞めた。
先日新メニューを考え出した。
買い物に行けば80円くらいのエリンギ。
細かく刻んで、マーガリンで炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて整えたもの。
かなり価格は低いし、カロリーも低い気がしませんか。

曇っている金曜の早朝に歩いてみる

江國香織の小説に登場するヒロインは、陰と陽を持っていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを悪としない。
恋の一種ではあるが、心から好きなのは旦那様だけのたった一人。
という女の人たちが多いような気がしませんか。
不貞行為を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふと、別人が入ったように陰が出てくる。
旦那意外との恋愛に関する考えは無視して、そのヒロインをしっかりみつめる。
私の中に新しい愛や価値観が現れることもありえる。

気分良く泳ぐ先生と飛行機雲
先日、料理の紹介で、マクドのナゲットの味を味わえるレシピというふうに流していた。
すごく味わえそうだと考えて、妻に作ってもらいましたが、マクドナルドのチキンナゲットの食感では絶対にないけれどうまかったです。
皮がわずかに違ったけれど、中は、同じチキンだから、私程度ぐらいでは多少の異なるところはわからなくて非常においしかったです。

のめり込んでダンスする友達とぬるいビール

いつも、Eくんから届くメールの中身は、一体何を言いたいのか何も分からない。
飲んでてもノンアルコールでもいまいち理解できない。
だけど、E君が社内で考えたという、会社の商品と募金に関する文章を見た。
意味の通じる文章を書けるじゃん!と思い、感心した。

無我夢中で話す君と冷めた夕飯
友達が、自宅のベランダにて、ミニトマトを育てている。
実ったらミネストローネを作りたいそうだ。
彼女は、しょっちゅう水も肥料も与えないし、ベランダでたばこを吸うので、彼女のトマトの生活環境はこれっぽっちも良くはない。
1日、水をあげてないと言う時期の、トマトの様子は、葉っぱがしょぼんとしていて、なんとなくがっかりしている姿にそっくりだ。
申し訳ない気分だったので、水と肥料を多くあげると、あくる日のお昼くらいのミニトマトは何事もなかったように復活していた。

自信を持って大声を出す妹と夕立

師匠が先日明け方から釣りによくスポットに行ったらしい、何匹しかあげれなかったらしい。
餌取りがたくさんで、チヌ釣りがしにくかったらしい。
けれどイノコの40cmクラスが釣れたらしいから、うらやましい。
どんだけ前かわけてもらって新鮮なうちに食べたがすごくおいしかった。
そんなのがいいのがあがったと聞いたらすぐにでも行きたいが、まだ我慢して今度だ。

薄暗い祝日の日没は椅子に座る
会社に属していたころ、まったく退職するきっかけが持てなかった。
何としてでも辞職したかったわけではないから。
仕事をする余裕がなかったのかもしれない。
面倒になって、その日、熱意を込めて辞めると報告した。
こんな日に何でか、いつもは少しばかり仕事が細かいと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話の中で、まったく気持ちを知る余地もないKさんが「この仕事、大変だけど、だけど君はしばらくやっていけるよ。」という話をしてきた。
ありがたくて胸が苦しくなった。
このことから、その日の帰りに、上司に辞職を無かったことにしてもらった。

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