出来立ての味噌汁は注がれない

生きていく上で、「アイスコーヒー」のポジションってどう思う?興味無いと思える?「陽炎」は、君にとって何なんだろう。

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笑顔で跳ねるあの子と私

花火の時期だけれど、住んでいるところが、行楽地で毎週、花火が打ち上っている、すでに慣れてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週夜に、花火をあげているので、文句もゴマンとあるらしい。
私の、家でも花火の音が大きくて子がびくびくして涙を流している。
夏に一回ならいいが、夏の間、土曜日に、どんどん大きな音が鳴り続けていては、うざい。
さっさと終わればいいのにと思う。

目を閉じて歌う兄さんと季節はずれの雪
チカコの家のベランダで成長しているトマトは、気の毒な運命かもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、なんとなくコーヒーをあげたり、オレンジジュースを与えたり。
酔っぱらった私たちに、日本酒を与えられたこともある。
ミニトマトの親である彼女は、次回絶対トマトジュースを飲ませたいらしい。
興味津々でトマトの気持ちは完璧に関係ない。

前のめりで自転車をこぐ兄弟と月夜

銀座のキャバの女性を見ていると、すごいなーと思う。
というのは、しっかり手入れした外見、マナー、そのための努力。
客に完全に勘違いをしてもらわないで、夢を与えていると理解してもらいながら、また店に来てもらう。
たまに、もしかしてコイツ、僕に本気なのかな?など気にしてもらう。
バランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
一番は、私はとにかくホステスさんたちの収入がとても聞いてみたい。

雲が多い水曜の夜にビールを
さやかちゃんは一見のんびり屋に見られるようだけど、かなりアクティブな女性。
愛しの旦那様と、2歳のけんちゃんと、3人でミスドのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も子育ても男の子こなして、毎日が充実していて、時間の使い方は素晴らしい。
ちょっとでも時間があれば、遊びに行っていい?と必ず電話をくれる。
私は喜んで桃ゼリーを持って、さやかちゃんの住まいにお呼ばれする。

じめじめした週末の夕暮れは窓から

息子がマルモダンスをまねしている。
教えてもいないのに、2歳だけれど一生懸命踊っている。
映像の中でマルモダンスのメロディが聞こえると、録画した映像を見ると主張して泣く。
録画したものを見せるとエンドレスでずーっと休むことなく見ている。
父親としては、映像を見ているより絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今遊んでおくのも私たちの為だ。

ぽかぽかした月曜の早朝はビールを
久しく行ってなかった出張の当日、初めて業務で組んだAさんは、大柄な上司だ。
最初に会った時から貫禄があり、仕事以外での会話はちょっとだけしか機会がなかった。
この前、ただ何気なくAさんの袖をまくった大柄な腕を拝見して驚いた!
大粒の天然石ブレスがかなりの数つけられていたから。
気付いたら、パワーストーン興味があるんですね!と出てしまったほど。
そしたらAさんは得意げに、想像とはうらはらに笑顔で、ひとつひとつのストーンの名前紹介してくれた。

曇っている水曜の明け方は微笑んで

どれでもいいので一つの習い事でも習慣でも、長く続けている人に憧れる。
フットボールだったり、絵画だったり、どんなに目立たない内容でも。
毎年一回だけでも、学生時代からの仲間で、あの温泉旅館に連泊する!という習慣なども良いと考える。
習慣的に一個の事を辞めないで続ければ絶対実用レベルまで到達することがある。
思い返せば、幼稚園の時にピアノと編み物を習っていたが、また学習したいな。
このように考えるのは、部屋の角に父にプレゼントされたピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、余裕ができたらもう一度学びたいと目標を立てている。

怒って踊るあの人と電子レンジ
最近、お腹周りの脂肪を筋肉にと考え筋トレを頑張っている。
自分の娘を自分の足元にのせて数を声を出し数えながら腹筋をしたら、小さな子供とのふれあいにもなって、娘も数を耳で覚えるし、自分の横腹の脂肪も減少するし、良いことばかりだと考えていたら、何日かは、楽しんでいたわが子も嫌になったのかやらなくなってしまった。

息もつかさず自転車をこぐ彼女と横殴りの雪

お盆が間近になって、とうろう流しなどのイベントが近所で行われている。
近郊の観光施設では、竹や和紙で作成されたとうろうが据えられていた。
近所の観光施設では、夜分には電気の明かりは付けられてなくてなくて、とうろうの光だけというのは、とっても心地よかった。
竹やペットボトルの中でキャンドルが輝いていて、やさしい灯りになっていた。
きめ細かい光が周りの木々を明るくしていてとっても幻想的だった。

汗をたらして吠える父さんとファミレス
今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは得意ではないので、仏頂面で体操着に着替えていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
だとしたら、少年の愛しいフーコちゃんも、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、運動場へ小走りで出て行った。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方を何度も見ていたのを、少年は気付かなかった。

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