出来立ての味噌汁は注がれない

アナタが思っている「料理人」と、みんなが思う「ハンバーグ」は、もしかするとまるで違ってるかも。そう想像すると、ちょっぴり変な感じだね。

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具合悪そうに大声を出す父さんとわたし

石田衣良という作家さんに出会ったのは、愛のマンションで。
「愛がいない部屋」と題した短編ストーリーがぎっしり詰まった小説本がパソコンの前に置いてあったから。
生まれ故郷の新潟の愛ちゃんのママが読んで、その後お米や衣類と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃は全然世に知れていなかった石田衣良。
愛はふつうタレント本やビジネス、マナー本などは読む。
だけど、俗に言うノベルは読む気がしないそうで、この本、私にプレゼントされた。
愛ちゃんの母は何を考えながら、この本を手に取ったのだろう。

雲の無い平日の夜明けに料理を
セミもおとなしくなった夏の日の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカをかじっていた。
スイカをかじっては種を庭に向かって吐き出していると、ときにはタネが遠くまで飛ばず、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
隣に置いた蚊取り線香の匂いと、扇風機を浴びる暑い夜、それからスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、明日はどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

暑い休日の夕暮れに立ちっぱなしで

見学するのに非常にいっぱい歩き進まなくてはならない動物園は、夏期はとても暑すぎて汗がでる。
知人家族と私と妻と子供ともどもいっしょに観覧しに出向いたが、とても暑すぎてつらかった。
とても日差しも暑いので、動物も多くが動いていないし、奥の影にひっそりとしていたりで、ほとんど観察出来なかった。
次回は、クーラーのきいた水族館などが夏はいいだろう。
子供が小学生になったら季節限定の夜の動物園や水族館も普段と違いよさそうだ。

具合悪そうに体操する友達と穴のあいた靴下
昔、短大を卒業してすぐ、友人と3人で韓国のソウルにツアーに向かった。
初めての国外で、ロッテホテルにちょっとだけ滞在だった。
街中をずっと見学して、ワクワクしてたけれど、それから道に迷った。
日本語はもちろん理解されないし、韓国語も全く通じなかった。
困っていると、韓国人のサラリーマンが上手な日本語でメインの場所を説明してくれた。
今より若いころに日本の大学に留学して日本文化の学習をしたらしい。
それがあって、安全に、楽しい海外の旅を続けることが可能になった。
帰る当日、電車で道を教えてくれたその人にまた再会した。
「またきてください」と言ってくれたので、嬉しくてここが印象的な国になった。
いつも行ける時には韓国観光が実現される。

熱中して話す妹と暑い日差し

家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕暮れの事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、自分ちの猫が「ギャニャァッ!」という大きな声に驚き、ハンモックから逆さまに落ちてしまった。
よく観ると我が家の猫は蛇と睨み合い、背中の毛をおっ立てて吠えながらすごんでいた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は小枝で追い返し、猫を抱いて再度ハンモックに寝転がった。
少年は、猫の頭を撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、風に揺られる自分の前髪の感触を楽しんだ。

ゆったりと自転車をこぐ君と紅葉の山
会社で頑張っていた時の大好きな先輩は、親が社長で、これぞセレブそのものだった。
小さくて愛嬌があってとにかく元気な、動物大好きな先輩。
動物愛護サークルなど設立して、そこそこ活動を行っているようだった。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
一度ご実家に行ってみたことがある。
一等地にある高層マンションで、東京タワーが見えていた。
その先輩、人懐っこくて清潔な猫ちゃんと同棲していた。

汗をたらして泳ぐ彼女と壊れた自動販売機

知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も連れて行くし、前回は私も一日目だけ同行させてもらった。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、何かをするときは、とりあえず、私に求めてくれる。
なんとなく可愛がってくれている気がしてきて、非常に空気がよかった。

控え目に大声を出す彼女と夕焼け
盆でも故郷から別れていたらとあまり実感することがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え家元へ配送した。
故郷に居たら、線香を持ち祖先の受け入れに行って、お盆やすみの終わりに送り届けに行くのだが、外れて住んでいるので、そのように遂行することもない。
近隣の方は、香を握りしめてお墓に出向いている。
そのような様子が目に入る。
常日頃より墓前の近辺の道路には複数の車が路駐されていて、人もめっちゃたくさん目に触れる。

雹が降った火曜の朝に想い出に浸る

暑い日に、宮古島に働きに出かけた。
ここは、めちゃくちゃあつい!
Uネックの上着の上に、スーツのジャケット。
汗だくになりすぎて、上着の背広はボロボロに。
ホテルにへついて、洗濯機もなかったのでLUSHの石鹸で綺麗にした。
次の日着るとジャケットはストロベリーの匂いがした。
上着が汚くなるのではないかと心配したけれど、それでも洗った方が良いと心に決めていた。

どんよりした土曜の夕方に歩いてみる
離れた故郷で暮らす俺のお母さんも孫用だといって、大変たっぷりお手製のものを作ってくれて届けてくれている。
ミッフィーがたいそう大好きだと伝えたら、話したキャラの生地で、作ってくれたが、裁縫するための布の金額がめちゃめちゃ高くてびっくりしていた。
布は縦、横、上下のキャラクターの方向があるので面倒だそうだ。
なのだけれど、豊富に、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫娘はたいそうかわいいのだろう。

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